保湿水

水の摂りすぎによる危険

知っておきたい水の事 水の摂りすぎによる危険

肌のケアという外側からの水分補給も大事ですが、体の内側からの水分補給も大切です。人の体は80%が水分で出来ており、水分不足は脱水症状などを引き起こします。

また乾燥は、老化を促進するだけでなく、体の鼻や口等の粘膜が乾燥するとそこから細菌が侵入しやすくなったりします。しかし必要以上の水分の摂取は逆に体に悪影響を起こします。

水は物を冷やすので、水を飲むと体温が下がり、代謝が悪くなります。また胃腸が冷えて胃腸の機能が低下して、水分の吸収が悪くなり胃腸内に水分がたまって、下痢になったり、水分が細胞と細胞の間に滞るむくみの原因になります。体が冷えると血行が悪くなるため、下半身の痛みが起きやすくなり、生理不順や生理痛、便秘または下痢や、ぼうこう炎などの症状を引き起こす可能性があります。

また水の飲みすぎは精神神経症状を引き起こす可能性があります。水中毒といい、水中毒になると体内のナトリウムなど電解質のバランスが崩れ、嘔吐や、尿失禁だけでなく、痙攣や、最悪の場合、意識不明になって死亡する事もあります。

人が一日に必要な水分量は2lと言われ、特に水分を飲むという行為でなくても食事に含まれる水分で800mlはまかなえるので、一日に1~1.5lの水分を取るのが最も良いとされています。

体の乾燥を防ぐには、規則正しい生活や食事をし、体の中に余分な水分を溜めないで排出し、各細胞に必要な水分を与える事が大切です。

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