保湿水

脂性肌

肌質別の保湿 脂性肌

脂性肌は、皮膚表面から分泌される皮脂量や角質層の水分量が多く、毛穴が大きく開いて目立ち、皮脂分泌が盛んな為ニキビができやすい状態の肌です。オイリー肌や、アブラ症とも言われます。

脂性肌も生まれ持った体質による人もいますが、糖分の多いものや、油っこいもの、お酒などを過剰に摂取すると皮脂の分泌量が増えます。また脂性肌は、思春期に多く見られますが、皮脂の分泌は男性ホルモンや成長ホルモンに関連があり、成長とともに改善される場合もあります。また睡眠不足は皮脂の分泌を促し、ストレスが原因でホルモンバランスが崩れて脂性肌になる人もいます。脂性肌は皮脂の分泌量が多い為、余分な皮脂が毛穴に詰まってニキビや吹き出物が出来やすくなります。また分泌量が多いと毛穴が広がって目立ち、女性の場合化粧崩れを起こしやすく、男性ホルモンの多い男性は頭髪が油でべたつく事もあります。

脂性肌の人には、皮脂が多くて乾燥しないから保湿は必要ないという人もいるかもしれませんが、脂性肌にも当然保湿は必要です。皮脂と水分は別ので、皮膚の潤いを保っているのは皮脂ではなくセラミドや、天然保湿因子NMFです。保湿をしないと皮脂が多く水分量が少ないオイリードライ肌になってしまいます。

脂性肌の保湿にはアストリンゼントが効果的です。アストリンゼントは収斂作用という肌を引き締める効果のある保湿水をさし、角質同士の隙間を縮め肌を引き締め、本来肌が持っているバリア機能を強化してくれます。

また保湿水をつける時に力を入れ過ぎないで叩くパッティングを行うと、毛穴を引き締める効果が増します。

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