保湿水

コラーゲン

知っておきたい肌のコト 肌と食事1 コラーゲン

綺麗な肌は、睡眠による成長ホルモンによる再生や紫外線などの刺激から守るだけでなく、食事にも影響されます。

肌は内臓の鏡と言われるように、肌は一番外側の臓器であり、肌と内臓との間には密接な関係があります。まず、皮膚細胞は基底層という表皮の最下層で作られます。この基底層に必要な栄養を真皮にある毛細血管が血液によって届け、皮膚が再生されますが、血液を作るのは食事による栄養です。食事で腸から栄養が吸収されて血液になりますが、血流が悪かったり、栄養が含まれない血液では基底層は皮膚細胞を作る事が出来ません。

綺麗で理想的な肌は、潤いとハリがあって血色が良く、滑らかで弾力とツヤのある肌です。体にはあらゆる栄養素が必要ですが、特に肌に良い食事とはどんなものでしょうか。

皮膚は、一番外側の角質層の下に新しい皮膚細胞を作る基底層があり、基底層を支えているのは、その下の真皮です。真皮の70%を占めているのがコラーゲンで、細胞と細胞をつなぐ重大な働きの他に、細胞分裂や増殖を助け、細胞の機能を活性化させる働きがあります。骨のコラーゲンは骨の強度を、血管のコラーゲンは血管の弾力性を保つように、皮膚のコラーゲンは皮膚の弾力と柔軟性を保つ働きがあります。

コラーゲンは、動物や魚に含まれ、ゼラチン質のふかひれやすっぽんが有名ですが、コラーゲンを直接摂取しても、体内のコラーゲンが増える訳ではありません。当然体内に入ると消化され、アミノ酸に分解されます。アミノ酸は再びタンパク質に再構成されますが、摂取したコラーゲンが全てコラーゲンに再構築されるわけではありません。コラーゲンばかり摂取し他のタンパク質が不足していると、不足たんぱく質の合成に使われコラーゲンの生成量は減ります。また一般にコラーゲンは20歳を超えると生成量が落ちるので、たんぱく質の摂取と同時にコラーゲンの生成を促すビタミンの摂取が必要になります。

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