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肌と睡眠の関係

知っておきたい肌のコト 肌と睡眠の関係

よく夜更かしは美容の大敵とか美肌のために、睡眠は大事と言われますが、肌と睡眠はどう関係しているのでしょうか。

まず睡眠は、深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠があって、このふたつを一晩90分サイクルで交互に繰り返しています。人はノンレム睡眠時に成長ホルモンが放出され日中に受けたダメージや疲れなどから回復する機能があり、この成長ホルモンが代謝を促して肌の回復に機能します。逆に、睡眠が不足すると肌の代謝が低下し、ニキビや乾燥などの肌トラブルやシミやしわ、たるみなどの肌老化を起こすのです。

睡眠は90分サイクルで起こりますが、特に最初の2サイクルの約2時間半~3時間の睡眠で、ホルモンの分泌による肌の再生が行われます。最初の3時間に質の良い睡眠をとる事が大切です。成長ホルモンは夜の10時から夜中の2時までが最も盛んに分泌されるので、最初の3時間がこの4時間に収まるのが美肌や健康に良いとされます。また人の生きる為に最低必要なエネルギーを基礎代謝と言いますが、質の良い睡眠を摂っていると基礎代謝にかかるエネルギーが少なく、残りのエネルギーを肌や人う回復に使います。細胞分裂に要する時間は6時間と言われていますので、10時か11時は眠りに就き、6から7時間の睡眠をとる事が望ましく、たとえ7時間の睡眠を摂っても夜中の3時や4時ましてや、昼に寝て夕方起きても昼間は成長ホルモンの分泌がほとんどない為、肌再生は殆ど行われません。

また夜更かしは皮脂を過剰に分泌させ、ニキビや吹き出物などの肌荒れの原因にもなりますし、睡眠不足が続くとホルモンバランスが崩れて新しい皮膚の生成の妨げになります。

また平日は忙しく、休日に寝だめをしてしまう人も少なくないかと思いますが、寝だめは肌再生には関係なく、単に体や心の疲れは解消されるだけです。肌再生は毎晩行われますが、一日の睡眠時間を延ばしても何日分もの肌再生は行われません。

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