保湿水

保湿と入浴

知っておきたい肌のコト 保湿と入浴

入浴と保湿も、密接な関わりがあります。

保湿や美肌の為に昼間顔や体に塗ったクリームや日々の生活で発生する垢を洗い流し清潔な肌を保つ事は重要ですが、入浴時にも注意する事があります。

一日の疲れを取るお風呂は、熱めの方がいいという人も多いかと思いますが、お風呂の温度は、38~40度がベストです。 お湯の温度が42度以上であると、皮脂がほとんど剥がれおちてしまい肌の潤いを保てず、乾燥してしまいます。またダイエット効果もある半身浴で長時間お風呂に入り、指がふやけてしまう事があるかと思いますが、指がふやけるのは皮膚の角質が水分を吸収して膨らんだ状態で、これは肌に水分が補給されて良さそうな感じですが、大量に水分が入り込むと保湿成分や皮脂が逆に出て行ってしまうので、肌の潤いが保てず入った水分もどんどん蒸発して乾燥する事になります。

刺激の強いナイロン製のタオルやブラシなどで体を洗うと肌の表面が傷つき、肌からの蒸発はさらに激しくなります。また入浴時に保湿効果のある入浴剤をつかうのが効果的です。

しかし保湿効果のある入浴剤のお風呂に入る事より、入浴での保湿で最も大切なのは入浴直後の保湿です。一般に入浴すると肌の水分量は2.5倍になりますが、入浴後15分で元に戻り、特に何もしないでおくと30分後には入浴前から20%も水分量は減少してしまいます。

入浴後はできるだけ早く保湿を心がけなければいけません。

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