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日本茶あれこれ

日本茶の効果

生活習慣病予防

生活習慣病の一つの高血圧は、血管にかかる血液の圧力が95~160以上になり、血流障害や心筋梗塞などの心臓病、また脳梗塞なといった重病の原因になります。

血圧が高くなってしまう原因は様々にありますが、酵素などの血圧を上昇させる物質の働きが大きいと考えられています。茶カテキンにはこの血液上昇作用のある酵素の働きを、抑制する働きがあります。血圧を上昇させる酵素のアンジオテンシンⅠ変換酵素の働きで、血圧上昇が引き起こり、茶カテキンは、アンジオテンシンを抑制して血圧の過剰な上昇を防ぐ働きがあります。

茶カテキン積極的に毎日一定量摂取することで、3ヶ月後には血圧が低下傾向を示すことがわかっており、特に、すでに高血圧の人はより効果が大きいことがわかっています。また、茶カテキンには血圧だけでなく、血糖値の上昇を防ぐ働きもあります。

茶カテキンは、消化器官の糖類を分解する働きのある酵素の活性を阻害し、血糖値が上昇するのを抑制する効果があります。茶カテキン単体では、そこまで大きな作用はありませんが、糖尿病の食事療法などと並行して摂取すると効果的であると言われています。

また、日本茶ではありませんが、元が同じ茶葉の紅茶にも、テアフラビンというカテキンが糖を阻害作用があるとされ、茶カテキン同様にお茶全体に血糖値の上昇を抑える働きがると考えられます。

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