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日本茶あれこれ

日本茶の効果

老化防止

ヒトの生きていく為に呼吸を行い酸素を必要としますが、酸素は環境などが原因となって体内で活性酸素となります。活性酸素は体内の細胞や組織を酸化させることで、肌にしわやシミをつくり、認知症などの老化現象を引き起こします。

また活性酸素は、生活習慣病と言われる動脈硬化や糖尿病などの発病原因としても深く関係があります。さらに、活性酸素は癌にも影響を与え、活性酸素が細胞の遺伝子を酸化させて突然変異を起こさせて、遺伝子が酸化障害することが細胞の癌化であると考えられています。

活性酸素の発生は人として生きていく場合は、発生を防ぐことはできません。しかし、このような酸化障害に対して人は活性酸素と対抗する酵素を持っています。この酵素は活性酸素消去酵素(SOD)といい、食物などから取り入れることができる抗酸化物質です。

抗酸化物質は様々な食べ物に含まれているものですが、お茶の主成分である茶カテキンは特に多く抗酸化物質を含んでいます。茶カテキンは電子をもっており、個の電子を活性酸素に供与して活性酸素を無力化して体が酸化して老化するのを防ぐ事が出来ます。

茶カテキンはポリフェノールの一種で、他にもフラボノイド、アントシアニン、ビタミンC、ビタミンEなどがあります。茶カテキンはこれらのポリフェノールの中で、最も活性の酸素吸収能力が高くビタミンCの2倍以上、ビタミンEの3倍以上の吸収能力があると言われています。

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