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日本茶あれこれ

日本茶の効果

抗ガン作用

日本茶に含まれるカテキンには、抗ガン作用もあるといわれています。カテキンにはEGCGという成分があり、これはガンを予防する働きがあると言われています。

EGCGとはエピガロカテキンガレートという主にカテキンに含まれる成分で、日本茶の主要な成分の一つです。日本茶はウーロン茶や紅茶とは異なり、EGCGを豊富に含んでおり、日本茶の独特な渋味や苦はEGCGが原因となっています。

EGCGは日本茶の中でも玉露や煎茶より、番茶が最も多いと言われています。

このEGCGはビタミンAと一緒に摂取することで、より抗がん作用が期待できると言われています。これは、ビタミンAのがん細胞の結合部分を増加させる働きによって、がん細胞により多くのEGCGが取り込まれて、癌細胞の働きを抑制しやすくするためです。がん細胞が増加するのを抑制する働きは、がん細胞と作用したEGCGの量に比例して増えるので、ビタミンAでEGCGが作用する数を増加させて、より効果的に癌の働きを抑える事が出来るのです。

また日本茶に含まれるカテキンは、抗酸化作用があります。細胞が酸化することで遺伝子が突然変異し、癌化する原因になると言われていますが、抗酸化作用で酸化予防し癌化の原因を取り除くと言われています。

日本でも緑茶が特にのまれる静岡県が、ガンによる死亡率が全国の平均よりの20%も引くいことからも、日本茶の抗ガン作用が期待できます。

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