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日本茶あれこれ

日本茶の基礎知識

中国茶との違い

中国茶も日本茶もともとは同じカメリア・シネンシスというツバキ科の木の葉から、茶葉が作られています。たものです。製造工程の違いが、全く異なるタイプのお茶を作りだしています。世界中のお茶は、もとは全て中国であると言われ、紅茶もカメリア・シネンシスの葉っぱから製造されています。

日本茶は摘み取ってから発酵せずにすぐに蒸しますが、中国茶は日光に当てたり、室内でしおらせる事で自然発酵を行い、香りをつけてからむします。この自然発酵を行う作業は萎凋といい、中国茶を製造する上で大切な工程の一つです。

発酵の度合いにより青茶、紅茶や黒茶とお茶の種類が変化します。その為、中国茶は目と香り、そして味の順番で楽しむといわれています。日本茶では、味が最も重要と言われ、次いで香りと見た目が重視されるのに対し、中国茶では逆の順番で重要視されています。

また、中国茶には香りを楽しむだけの、聞香杯というお茶もあり、深い香りを楽しむことでリラクゼーション効果を得るとされ、アロマテラピーの原点とも考えられています。

日本茶にも玉露、煎茶、抹茶、番茶などいくつか種類がありますが、中国茶では全部で1000種を超える種類があると言われています。中国茶というと、ウーロン茶のイメージが強いですが、ウーロン茶は1000種類の中の一つでしかありません。発酵度合いは、日本茶と紅茶のちょうど中間くらいに位置しています。

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