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日本茶あれこれ

日本茶の基礎知識

日本茶の種類

日本茶と一口に言っても、日本茶には様々な種類があり高級品といわれる玉露や抹茶、普段よく飲まれる煎茶に番茶等があります。これらの日本茶の種類の違いは、栽培方法やお茶っぱが摘み取られる時期、また製造方法の違いによって異なります。

煎茶は一般的な日本茶で、一度お茶の葉を蒸した後、乾燥させてからよく撚り、細長い形にしたお茶の事です。煎茶には一番茶や新茶と言われる5月の八十八夜の前後に摘まれるものを上級煎茶と言います。次いで6月に摘まれるものを二番茶といい、一般的い飲まれている煎茶は二番茶です。

また、8月に摘まれるものは三番茶といい、番茶と言われる事もあります。番茶は、煎茶が加工される過程において取り除かれる葉や茎、また夏に摘まれる三番茶などが材料になる、煎茶の中でもランクが低いお茶です。

玉露は鮮やかな緑色の芽などの上質な葉だけを集めて摘み取りを行い、時間や直射日光にあてないなどの徹底した管理のもと寧に精製を行われた日本茶です。茶摘みは煎茶の新茶よりも遅く、時間をかけて日本茶の最高級品として飲まれています。

抹茶は煎茶や玉露とは異なり、直射日光に葉を晒さない覆下栽培によって栽培されます。抹茶は葉を蒸した後に、乾燥させたあと石うすでひいて粉にして使用します。

ほうじ茶は番茶を強火で炒ることで、香りが香ばしいお茶で、炒ることで色がウーロン茶や紅茶に近くなり緑ではなく茶色になります。

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