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日本茶あれこれ

日本茶の基礎知識

日本茶とは

日本茶は多くの場合は、緑茶のことをいい種類は、煎茶、碾茶、抹茶、焙じ茶など様々なものがあります。煎茶には等級があり高級品といわれる玉露や、かぶせ茶、普段多く飲まれる番茶など様々なものがあります。

同じ日本茶でも、急須に入れる温度はそれぞれのお茶の種類で異なり、抹茶の場合は55~70度、高級煎茶の玉露なら70~85度、普通の煎茶の番茶の場合は85℃~90℃と、安いものほど高温で淹れるのが一般的です。

日本茶は多くの栄養素が含まれており、タンニンやカテキン、ビタミン類、またカフェインなど様々な効能のある成分がバランスよく含まれています。日本茶の渋みの原因でもあるタンニンは、植物の有効成分といわれるポリフェノールの一種です。

日本茶に含まれるビタミンの、β―カロテンはがん予防に効果があり、ビタミンCやEは抗酸化作用で体の老化を防ぎます。これらのビタミン類は野菜よりも、日本茶の方が豊富に含んでいることが分かっています。さらに、これらのビタミン類は、ポリフェノールのカテキンと結びつくことによって、効果を増大させる事が出来ると言われています。苦み成分のカフェインは、コーヒーの成分として知られていますが眠気さましや、 頭をリフレッシュさせる効果があります。

日本茶のカテキンは、抗菌作用が大変強く食中毒の原因菌を殺菌し、風邪などのウィルスにも直接作用して弱らせる効果があります。

日本茶は古くから日本人に最も飲まれ、多くの効能をもった飲み物です。

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