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日本茶あれこれ

お茶っぱの働き

掃除

昔から、畳をお掃除する時には、出がらしのお茶っ葉を使うといいと言われてきました。出がらしのお茶っ葉を良く絞ったら畳に直接敷き、お茶っ葉ごと畳の上を箒で掃くと、塵やホコリなどのごみが、お茶っ葉に絡み取られて綺麗にすることができます。お茶っ葉を撒く事でホコリが舞い上がりにくくなり、掃除がしやすくなるといわれています。

茶がら掃除は、お茶がらを直接床に撒くので、一見逆効果に感じられますが、箒で掃くだけの簡単な掃除法で埃が飛ばなくなり、雑巾で吹いたのと同じくらい綺麗にする事が出来ます。普通に箒で掃いた場合とお茶っ葉を撒いて掃いた場合では、埃の取れ具合がまったく違います。

お茶がらを使用した掃除では、埃を綺麗に取れるだけでなく、家中にお茶の消臭効果と、お茶のいい香りが漂よってリラックス効果も得られます。

お茶には、フラボノイドやカテキンが脱臭してくれ、さらに抗菌効果でペットのいる家では、ノミなどの対策にも効果があります。また、お茶がらは床全体に撒く必用はなく、床の一辺に撒いて、それを箒で移動させながら掃除する事で、部屋全体をきれいにできます。

現在は畳よりも、フローリングも家が多いですが、畳だけでなくフローリングの床も綺麗にすることが出来ます。ただし、じゅうたんの場合は、毛の中にお茶っ葉がはいり込んで取れなくなるので、掃除機で掃除するようにしましょう。

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