HOME

日本茶あれこれ


日本茶が日本人に飲まれるようになってから、1000年以上もたっています。日本茶は、脂っぽい食事の場合は口の中をさっぱりとしてくれ、和食や寿司では日本茶以外の飲み物は合わないと思えるほど、われわれの日常の一部とされています。

日本茶というくらいなので、茶葉は日本で栽培されていますが、もともとは中国からつたわりました。見た目や、香り、味などはまったく異なりますが、日本茶と中国茶は同じ木の葉からできており、さらに紅茶も同じ木から出来ています。

日本茶は美味しいだけでなく、様々な成分がふくまれており、それら成分による効能も多くあります。お茶の成分として有名なのは、カテキンです。カテキンはつよい抗酸化作用があり、老化の防止や生活習慣病の予防、またダイエット効果があるとされ現在注目されています。また、カテキン以外にも美容に必要不可欠なビタミンやミネラルが豊富に含まれており、抗ガン作用や、抗アレルギー作用があることから医療の方面にも注目されています。

日本茶には、その収穫時期や品種によって、様々な種類がありますが、日本茶の種類によって、渋みや甘味が異なります。種類によって、特性も少し異なってくるので、日本茶の淹れ方にも違いがあります。お茶を入れる際に重要なのは、お湯の温度ですが、知らずに熱湯を注いでいると、せっかくの香りや味が台無しになってしまいます。

日本茶には、まだ、その成分や効能が科学的に解明される以前から、つよい抗菌作用と殺菌作用があることが分かっていました。その為、昔から虫歯や風邪を予防する効果があるとして、食後に日本茶を飲む習慣が生まれてました。

日本茶の殺菌作用は強力で、食中毒などの菌に対しても有効であると言われています。お寿司屋さんで、あがりとして日本茶が飲まれるのは、生モノのお寿司による食中毒や食あたりを予防するために飲まれ始めたと言われています。

日本茶は飲み終わった後にも、多くの使い道があり、最後まで使えるエコなお茶として注目されています。

PAGE TOP